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会長挨拶

ICU高校の卒業生の皆さん、こんにちは。

 1988年、ICU高校同窓会が発足して以来、実に30年の月日が経ちました。卒業生は9500名を超え、今まで多くの卒業生の方々に同窓会事業にご協力いただきました。誠にありがとうございました。とりわけ前会長の藤田敦子さんは同窓会設立準備段階から一貫してその維持、発展に尽くされ、彼女の同窓会に対する並々ならぬ情熱とアイデアとリーダーシップ無くして今日の同窓会はなかったと言っても過言ではありません。彼女は昨年、仕事などの事情により会長を退かれましたが、我々同窓会役員一同、藤田さんの思いを引き継ぎ、この同窓会をさらに発展させるべく努力していかねばならないと思っております。会員の皆さんの一層のご協力をお願いいたします。


 さて、皆さんは同窓会の総会にいらしたことがありますか。あるいは同学年の同窓会でも。多分、多くの方は在校時に仲の良かった友達とは今もよく会っているからわざわざ同窓会に行かなくても、と思われているのではないでしょうか。そのような方は是非一度同窓会に行ってみてください。するとひとり、ふたりと集まってくる同級生を見ながら、隣にいる友人にあなたはきっとこう言うのです。「あいつ、誰だっけ?」って。そしてその誰だかすっかり忘れてしまっていた同級生と、「高校の時は話したことなかったよねー。」と言いながら話が弾むこともあります。同じ時、同じ場所にいて、同じシーンを体験していながらどう感じたか、捉え方が全然違っていたり、または同じ思いを共有していたりでとても面白いです。そんな話からその人と親しくなるきっかけになるかも。そう、同窓会には新しい出会いが待っているかもしれないのです。ちょっとワクワクしませんか?

 昨年11月の総会にも大勢の会員の皆さんや恩師の先生方にご出席を賜り、誠にありがとうございました。次の総会は令和5年(2023年)です。また再びお会いするのを楽しみにしております。そしてまたお会いしたことのない皆さんのご出席も心待ちにしています。

 昨今プライバシー保護の観点から名簿の発行を自粛する傾向も見られますが、我々役員会は名簿によって卒業生同士の繋がりが広がっていく事が大切であると考え、引き続き(株)サラトに委託し名簿を発行させていただきます。どうかご理解いただきますようお願い申し上げます。


 皆さんのさらなるご活躍と健康をお祈りいたします。


同窓会会長(1期) 岩ア直弥